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ISOで手順化するコツ

手順化・・・標準化・・・・
マネジメントシステムを構築する上で、誰もが同じ仕事ができるように標準化という観点から
手順書を作成する必要があります。


ただし闇雲に行っている仕事をすべて手順書化するとなると、それは本当に大仕事ですね。


そもそも手順化する意義は、確かに皆が同じ仕事ができるようになることで品質が安定する、
といった利点がありますし、基準を作成することになるので、その基準に照らして
その手順書通りの活動がなされているかが判定できるようになるという意味で内部監査が
しやすくなるなどのメリットもありますね。

その反面、あらゆる仕事を手順にしていくと、それに従わなければならないので、すこし
窮屈になるかもしれません。創造力やアイデアの発掘を阻害してしまうかもしれません。

だれも縛られて仕事をしたくない。ルールがあると縛られますね。

自由度を維持しつつ、品質を安定させるための手順書の在り方とは・・・

私は次のポイントがあるのではないかと考えます

  • おおむね仕事方法は大雑把に書いて"絶対にやってはならないこと"を強調して手順書に示す
  • ガイドとするのか手順(規則)とするのかを明確にする

★おおむね仕事方法は大雑把に書いて"絶対にやってはならないこと"を強調して手順書に示す
なぜ手順化しなければならないか?それはその重要な仕事を間違うと大きなリスクになるからでしょう。
ならば、極端に言えばリスクポイントだけルールとして決めておけば、良いわけです。
あくまで、リスクベースシンキングです。

★ガイドとするのか手順(規則)とするのかを明確にする
すべてを規則やルールとするのでなく、"自由な方法で仕事をしてもよいが、そのワークの考え方は〇〇"というガイドとして設定することは、仕事や発想の方向性を統一し、それでいて窮屈でない状態を維持できるという意味で有効と思います。

ISOをすると窮屈になるという感想をよく聞きますが、ポイントだけ厳密なルールとしてあとは大雑把、また手順化、ガイドラインを使い分けるということに気を付けて、良いルール作りをすることで、そんな窮屈な会社にはならないはずです。

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