ISOマネジメントシステム ISO9001 ISO14001 ISO22000「業務の効率化」「品質管理」「労働安全衛生」「環境問題へ企業対応」などのマネジメント化で経営強化をご提案します。

マネジメントシステムコンサルティング「テン・アシスト(TEN・ASSIST)」

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ISOマネジメントシステムのご依頼・ご相談
2015年11月
労働安全衛生(OHSAS18001)とストレスチェック

2015年12月、本年まもなくストレスチェックの義務化が始まりますが、準備はいかがでしょうか。弊社は労働安全マネジメントシステムの構築支援も主要サービスの一つとして取り組んでいますが、こちらもまた規格がISO化されようと、今国際標準化機構で準備が行われていますね(OHSAS18001からISO45001へ)

さて、問題のストレスチェックのことですが、大事なことは、チェックを実施するということではなく、職場環境の改善です。

改善のレパートリーとしては、残業の改善、ワークシェア、雇用、パワハラの監視、セクハラの監視、適正な目標設定、物理的な作業環境の改善などなど。

さて、この改善を労働安全マネジメントシステムとして取り組んでいくというというのはいかがでしょうか。ストレスチェック制度で求められているのは、組織の集団分析と職場改善(義務ではありませんが、望ましいこととされています)。つまりPDCAを回すことです。うまくシステムを構築すれば労働安全マネジメントシステムのPDCAと同じレールで活動をすることが可能になります。

コンプライアンス、法律に違反しないようにと考えるよりも、うまく組織のマネジメントに載せてしまうことが、なにより無駄を作らないコツではないでしょうか。

ISO構築はプロセスアプローチで

ISO9001、ISO14001、はたまた労働安全衛生を構築する上で、大事になるのが、"プロセス"の概念。ISO9001は2008年版からプロセスアプローチの採用を推奨しています。

会社の仕事を適切な活動に分割し、その活動を"プロセス"といい、そのプロセスの要素を分解。そして改善点を見つけ出す作業が"プロセスアプローチ"です。

プロセスを構成しているのは、人、モノ、金、情報ですね。

したがって、適切にプロセスの中に、資源、材料が投入され、そして必要な人材が当てられ(必要な場合は教育され)、設備や道具が与えられ(必要な場合はメンテナンスされ)、手順が決められ(必要な場合は文書化され)、適切な判断基準が備えられ・・・

これらの要素が満たされたとき、この活動(プロセス)は管理されているということになります。

分解はそんなに難しくないですね。必要な構成要素をリストアップして、今現在の状態をリストアップして、差分を改善点としていくということです。

プロセスの分解と分析によって、改善ポイントが明確になります。例えば"営業プロセス"はさらに分解すると
ヒアリング→積算・提案内容の検討→クロージング→契約
と分割できるとします。以前、私は営業をしたことがあるのですが、私は、上司から分析・評価され、『お前の弱みはクロージング力だ』などと叱られました。つまり私はクロージングのプロセスに難あり。というのはつまりお客様の最終的な説得力が課題だったわけです。


私の話は置いといて・・・
適切なプロセスアプローチによって、何が強みで弱みなのかを明確にして、組織をよりよくしていただきたいと思います

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