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多様化を受容するマネジメント ~ダイバーシティ経営~


「ダイバーシティ経営」について、経済産業省のホームページでは、次のように定義されていますが・・・

「多樣な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノべーションを生み出し、価値創造につなげている経営」

とされています。ダイバーシティ経営が求められる背景には、グローバル化をはじめとする市場環境の変化としており、企業には次のような対応を求めているようです。
*多様化する顧客ニーズを的確に捉え、新たな収益機会を取り込むためのイノベーションを生み出すこと。
*急激な環境变化に柔軟かつ能動的に対応し、リスクをビジネス上の機会として捉え機動的に对処すること。
*国内外の投資家からも、「持続可能性」(サステナビリティー)のある投資先として信頼されることなど。

そして、経済産業省は"ダイバーシティ経営は、これからの時代に企業が勝ち残るための、いわば「標準装備」とも言えます"と述べています。
【平成26年度 ダイバーシティ経営企業100選 ベストプラクティス集 (経済産業省)より】

ISO9001 2015年改訂には、新しい要求事項として 4章に「組織及びその状況の理解」と「利害関係者のニーズ及び期待の理解」を要求していますが、これはいわば、多様化する社会の環境を的確に、タイムリーにとらえ柔軟な企業姿勢を期待していることを示唆していると考えます。

ISO9001はかつては、良品をいつも正確に生産するための品質保証システムとして生まれ、そこから2000年になり顧客志向という観点が入ったことで、経営の規格ともとらえられるようになり今に至ります。かつての良い物をいつも作り出せる能力があれば経営できた時代から、変化をとらえて柔軟な変化を必要とする時代に、また改めて2015年版で舵が切られようとしているといってもよいかもしれません。

"規格がいわなくても、そんなこと、以前から考えているよ"という社長は当然多いと思います。確かにそうですが、社員もその姿勢で想いを同じくして働いているでしょうか?

まさにダイバーシティ。。。多様化しているならば、働き方も多様化しているので、会社のことを真剣に考えてくれている社員、自己実現のみを志向する社員。終身雇用制の時代にあった愛社精神を社員に臨むのは無理な時代です。多様な経営環境でマネジメントをする経営者の苦労は大変大きなものと思います。

そのような激流のなかのかじ取りをするために、ISOの規格は、物事をシンプルにして、優先順位を引き出すことに長けているツールになりえます。。言い換えれば、多様性を受容しつつ、その中から集中すべき点を抑えることです。ISOをうまく使ってください。使い方次第です。

2015年版規格改定!!! 新しい時代がきました!

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