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農場のマネジメントシステム(GAPなど)

今朝のニュースの中で、大分の「安心いちばんおおいた産農産物認証制度」が紹介されていました。
このような取り組みの背景には、安心な食材の提供がなされているイメージがある道の駅の農産物に、基準値を超える残留農薬が検出されたことを契機に取り組みがはじまったとの紹介だったと記憶していますが、大分は豊かな農産物や温泉など、人の安らぎに関連することがらには、特色を前面に打ち出す取り組みがよくでているなあと常日頃よりかんじます(私も趣味が温泉なもので~。1回/2週はどこかのお湯に行かないと、体が"湯切れ"をおこします)

農場の認証制度は、おおむ圃場の管理をPDCAで展開していくという趣旨に変わりなく、ヨーロッパにおいては、GLOBAL GAPがあり、日本においてはJGAPという認証制度が存在し、また前述のように各自治体が推進している地元独自の認証制度もあるわけで、制度は乱立しています。

どれに取り組めばよいのかは、その農産物をどの範囲で流通させるのかによるのでしょうが、制度選択のうえで引っかかるのが認証にかかる費用です。前述の大分認証制度は、認証のための費用は無料(残留農薬等の検査費用は生産者負担)とのことなので、やはり地方の農家、生産法人にとって認証費用をかけてまでという感覚もあり、かつ地元密着の認証制度の気安さなども手伝っているのかもしれません。(どこまで普及しているのかは勉強不足ですが・・・)

さて、この農場認証。GAPのスキームは、農業生産工程管理ですから、圃場での生産管理システムの導入にほかなりません。大分の認証のような自治体認証は、このPDCAを地元農家が取り組みやすいように、さらに簡略化、平易化したものといえましょう。
GAPの取り組みの体系は・・・

PLAN : 農場利用計画  点検項目の作成
DO : 実践と記録
CHECK: 点検・評価
ACT : 改善

この繰り返しですね。

私も、このようなコンサルティング業の傍らで、農場運営の事務局をしていますので、農薬や化学肥料のことなどを考えることもしばしばですが、食の安心、安全にとても敏感になっている世の中で、食品加工工場のみならず、農場からの管理も大事だと改めて気づかされる朝でした。

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