ISOマネジメントシステム ISO9001 ISO14001 ISO22000「業務の効率化」「品質管理」「労働安全衛生」「環境問題へ企業対応」などのマネジメント化で経営強化をご提案します。

マネジメントシステムコンサルティング「テン・アシスト(TEN・ASSIST)」

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信頼の大事さ

このような時代の変革期に見直すべきことはなにか・・・
ということについて、この自粛の日曜日に考えています。

今は、己のしている仕事のあり様が、本当に誠実であったか
見直す時期と思っています。

品質、環境、食品の安全、労働安全など
あらゆるテーマでマネジメントシステムの導入をしてきました。
そして、審査機関から組織のシステムの国際規格への適合を
認証してもらう(認めてもらう)ためのお手伝いをしてきたわけですが

認証というのは、品質や安全レベルが高いことを認められているわけではないことは
本来のこのマネジメントシステム認証の特性ですが
その組織の、品質や安全への「在り方」や「姿勢」が誠実であることは
認証によって認められているはずなのに、
あまりそうなっていない現実もあります。

今、このような世の中にあって、あらゆる情報が錯そうする中で
「たしかなもの」を誰もが求めていると感じます。
その意味で、今、本当に必要なのは「信頼」「信用」かもしれません。

政府が信用できるか・・・
メディアが信頼できるか
社会はどうか。
組織はどうか
そして自分自身も信頼できるか・・・


認証ということにかかわる者として・・・
認証とは、その組織に国際標準に適合したマネジメントが
存在していることを、顧客に代わって認めることを意味します。
すべての規格において説明責任を求めているわけで
言い換えるなら、認証された組織は、"誠実さ"をトップマネジメントは宣言していることになり
それを審査機関は認めているわけですね。

本当にこの組織は信頼に値するのかの物差しであるはずの
ISO認証の意義について否定的な意見が多いことも
現実あると思います。

いまこそ、ISOマネジメントに向き合う者として
誠実な支援ができているか、組織の誠実さへの取り組みの
支援ができているかを、自らに愚直に問いたい
と思う今日です。

世界難に打ち勝つ、強い経営力を勝ち取る挑戦にむけて

★★★★世界難に打ち勝つ、強い経営力を勝ち取る挑戦にむけて★★★

まずは、今世界を大きく変える感染症の犠牲になられた方のご冥福を祈るとともに
被害鎮静と罹患されている方の闘病平癒、医療対応従事者の方へ
感謝を向けさせていただきたいと思います。

さて、コロナウイルスの感染拡大により
経営環境が急速に悪化している今
自社は、生き残れるのだろうかと
不安な思いで日々を送られている
経営者の方も多いのではないかと思います。

この世界が急変するこのような事態に遭い
いかなる業界も、どのような組織においても
今までの経営を足元から見つめなおす
そのような時期かと思います。

では、なにを変えるべきなのか。そして
今の経営にとって本当に必要なものは何でしょうか

・喫緊の経済的支援でしょうか。
・分断された人間関係の再構築の方法でしょうか
・人々の仕事に対する向き合い方のアイデアでしょうか?
・新しい事業のアイデアでしょうか
・コミュニケーションのツールでしょうか
・リモートでも生産していける新技術でしょうか
・どのような強風にも負けない、組織のレジリエンシーでしょうか
・社員の将来への不安、落ち込みといったメンタルを支える大きさでしょうか
・経営を強靭にするためにマネジメントシステムでしょうか

ここで、経営難を生き抜くための一つのキーワードをご紹介したいと思います。
それは「利他主義」ということ。

ジャック・アタリという有名な経済学者で思想家は、このように説きます。

"パンデミックという深刻な危機に直面した今こそ
「他社のために生きる」という人間の本質に 立ち返らねばならない。
協力は競争よりも価値があり、人類は一つであることを理解すべきだ。
利他主義という理想への転換こそが人類のサバイバルの鍵である。"

今後の経営にとって、どうしても欠かすことができない要素は
この「利他主義」ではないでしょうか。
この概念なくしては、何も前にすすまないような気がしています。

私は25年の間、個人的な関心として
仏教を事相、教相の両面から学んできており
そのエッセンスを人生の糧としてきましたが
コンサルティング実務にどれほど活現できていたかを
いま、見直し反省しているところです。
そして、その姿勢を再度確立したいと考えています。

現在の状況に際し、経営者の方が決めていく経営の方向性は、
各社様々であってよいと思います。
しかし、すべての面において「利他主義」の理念を据えて
あらゆる物事を見つめていく姿勢が
今、問われていると思います。

このような理念で、経営支援を続けたいとも考えています。

ISOで手順化するコツ

手順化・・・標準化・・・・
マネジメントシステムを構築する上で、誰もが同じ仕事ができるように標準化という観点から
手順書を作成する必要があります。


ただし闇雲に行っている仕事をすべて手順書化するとなると、それは本当に大仕事ですね。


そもそも手順化する意義は、確かに皆が同じ仕事ができるようになることで品質が安定する、
といった利点がありますし、基準を作成することになるので、その基準に照らして
その手順書通りの活動がなされているかが判定できるようになるという意味で内部監査が
しやすくなるなどのメリットもありますね。

その反面、あらゆる仕事を手順にしていくと、それに従わなければならないので、すこし
窮屈になるかもしれません。創造力やアイデアの発掘を阻害してしまうかもしれません。

だれも縛られて仕事をしたくない。ルールがあると縛られますね。

自由度を維持しつつ、品質を安定させるための手順書の在り方とは・・・

私は次のポイントがあるのではないかと考えます

  • おおむね仕事方法は大雑把に書いて"絶対にやってはならないこと"を強調して手順書に示す
  • ガイドとするのか手順(規則)とするのかを明確にする

★おおむね仕事方法は大雑把に書いて"絶対にやってはならないこと"を強調して手順書に示す
なぜ手順化しなければならないか?それはその重要な仕事を間違うと大きなリスクになるからでしょう。
ならば、極端に言えばリスクポイントだけルールとして決めておけば、良いわけです。
あくまで、リスクベースシンキングです。

★ガイドとするのか手順(規則)とするのかを明確にする
すべてを規則やルールとするのでなく、"自由な方法で仕事をしてもよいが、そのワークの考え方は〇〇"というガイドとして設定することは、仕事や発想の方向性を統一し、それでいて窮屈でない状態を維持できるという意味で有効と思います。

ISOをすると窮屈になるという感想をよく聞きますが、ポイントだけ厳密なルールとしてあとは大雑把、また手順化、ガイドラインを使い分けるということに気を付けて、良いルール作りをすることで、そんな窮屈な会社にはならないはずです。

労働安全マネジメントシステムがISO45001として発行されます!

長らくISO化されなかった労働安全マネジメントシステムが2018年にISO45001として発行される予定で進捗中です。今回は現行のISO9001やISO14001と親和性がよくなるように、付属書SLに則した章構成となることがほぼ確定しています。規格構成は次の通りです(DIS45001 DISとはドラフトインターナショナルであり、ISO化前の案段階)

4.1項に"組織の状況を把握する"という要求がありますが、これはISO9001や14001同様に政治、社会の変化、トレンド、文化、業界の動向などを見ながら組織の課題を探すというものですが、いま労働環境として関連のあるワードを取り上げると

  • 組織のブラック性(ブラック企業)
  • 長時間労働
  • メンタルヘルス(ストレスチェックにまつわるところの)
  • ダイバーシティ
  • 働き方改革
  • ハラスメント
  • 受動喫煙
  • 化学物質の管理強化(リスクアセスメントの促進)

ざっとこのようなものを連想しますが、このような社会や政治の考える傾向から、組織の立ち位置を考えることも「4.1組織の状況の把握」ではないかと考えます。
もちろん従来からのけがや病気に直接関連する危険減へ目をむけることは当然のことではありますが。

ISO45001は2018年に発行の予定とされていますが、この発行を機に労働安全の意識が一層強まることが期待されます。

顧客満足調査の活用

ISO9001:2015で要求される顧客満足度調査(9.1.2)に対して、
皆さんはどのような方法で実施していますか?
方法はいろいろありますね。
例えば・・・・

  • 顧客に向けたアンケート調査
  • 売り上げ額での分析
  • リピート件数からの評価
  • 顧客への直接のヒアリング
  • 苦情の内容、件数分析
  • 市場占有率調査
  • 外部組織の評価
  • ホームページから入手できる評判または批評からの分析

重要なことは、この結果を何に使うか・・・です。
単に顧客満足は上がっているか否か、または顧客満足を得ているかいなかの単純判定にとどまっていないでしょうか?
それらの得られたデータの使い道を考えるといろいろあります。

例えば・・・

  • 自社の強み、弱みを決定するして改善点を絞り込む
  • 顧客の志向を分析して新しい製品開発に生かす
  • 製品の改良点をみつける
  • 新しい顧客を開拓する(今までは個人客を顧客としていたが法人営業にも目をむける)
  • 競合他社との競争力を身につける

などなど。。。
単純に「俺たちはダメかイケてるか?」だけに顧客満足調査を終わらしていてはもったいないですよね。

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ISOのマネジメントシステムを導入したが効果が表れない、とお困りの経営者の方も多いですが、ISOの導入の成功には、やはりいくつかの注意するべき点があります。
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